プレゼント

工藤千秋先生の講演会に行ってきました

丸山

工藤先生はクリニックでの様子と異なり、イケオジ風のファッションが印象的!

毎日新聞社本社で開催された、くどうちあき脳神経外科クリニック院長・工藤千秋先生の講演会に参加しました。認知症治療の専門医である工藤先生は、認知機能を維持するための一助として良質な「鉄」の補充を提唱されています。みずからも鉄のサプリメントの研究に携わられ、特集を掲載した2024年10月号は大きな反響をいただきました。

工藤先生は毎日新聞社の医療ウエブサイト「毎日メディカル」で「脳とこころの再生カンファレンス」という連載をされていることもあり、その共通点から毎日新聞社さんとのコラボレーションが実現しました。

毎日新聞社の担当者さんに聞いてみると、寒い時期は多くの来場者が見込みにくいとのこと。ところが、いざ講演会の来場申し込みを始めてみると、会場となった毎日ホールは関係者の方いわく、「おそらくこれまでで一番かもしれません」というほどの集まりで、かつてない盛況となりました。

毎日ホールに来場された方々の認知症への高い関心がうかがえた講演会となりました

登壇した工藤先生からは、認知症という病気の解説にはじまり、続けて専門医の視点から、「認知症を防ぐ7つのポイント」の解説がありました。さらに、今回の講演の中で工藤先生が「最も伝えたいこと」と話していた、認知症の前段階とされる「軽度認知機能障害」についての分かりやすい講演もありました。会場の様子で印象的だったのは、来場者の方々の熱心さです。丁寧にメモを取りながら工藤先生の講演を聞く多くの方の様子を見ながら、認知症への高い関心がうかがえました。

個人的には、工藤先生が脳外科医として日々、手術をされていた際の心境を表現した「脳神経の手術は、わずか1ミリの執刀の誤りが患者さんの人生に影響を及ぼしてしまう」というお話。とてつもない緊張感を伴う脳外科手術の世界を垣間見た気がしました。工藤千秋先生の講演会の様子は、4月15日発売号で掲載予定です。