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【体験記】校了直後はドーパミンがドバドバ

朝倉優

健康365』編集部の朝倉優です。

弊誌は毎月、月末~月初に校了を迎えます。

校了とは「印刷してもいい状態になること」です。

具体的には、今月号の作業が完全に終わった!!!という意味なんです。

編集者は「校了」という言葉が大好物で、嫌いな人は誰もいないと思います。

ドーパミンが止まりません

校了直後は達成感で脳からドーパミンがドバドバ出てくるんですよね。

ドーパミンは神経伝達物質の一つで、やる気や多幸感に関与しています。

俗にいう、幸せホルモンです。

そのため、ドーパミンが大量に出る校了直後は、一時的に気分がハイテンションになってしまいます。

ドーパミンは努力した量によって変化

弊誌は月刊誌なので、校了の達成感が毎月あるわけです。

校了の達成感を味わうために、進行管理の作業をこなしています。

校了直後のドーパミン量は、進行管理がどれだけスムーズに運べたかによります。

進行管理の努力を怠ればそれなり、いつも以上に努力して滞りなく校了を迎えられれば大量。

ドーパミンをドバドバ出すために、今月も努力して先月よりもスムーズな進行管理をこころがけていきます。

3秒まとめ

達成感を毎月味わえる進行管理に感謝しかない。